国際結婚した元卓球選手の福原愛さんは、夫からモラハラを受けていたと報道されました。
しかし、夫だけではなく義理姉や義理母からも心無い言葉を言われたりと、黒幕は夫側の家族のようです。
福原愛さんの不倫報道で台湾家族の本性が見えてきました。
今回は福原愛さんの夫のモラハラ内容まとめと義理姉と義理母についてお伝えします。
目次
福原愛の夫のモラハラ内容まとめ!
2021年3月4日に女性セブンにて福原愛さんの不倫が報道されました。
不倫が報道される中、福原愛さんの夫・江宏傑(ジャン・ホンジェ)さんからモラハラを受けていたことも報じられました。
夫・江宏傑(ジャン・ホンジェ)さんからの言葉の暴力や過度な束縛があまりにも酷い内容だったのでまとめました。
モラハラ内容①週末婚状態

2018年2月18日「徹子の部屋」に福原愛さんが出演した時のことです。
夫・江宏傑(ジャン・ホンジェ)さんは、土日しか家に帰ってこない週末婚であることを明かしました。
夫・江宏傑(ジャン・ホンジェ)さんは、卓球場を経営しており多忙であるようです。
ワンオペ状態の福原愛さんは、疲れ果てていたとのこと。
モラハラ内容②妊娠中の暴言
福原愛さんは妊娠中に悪阻が酷く、何度も吐いていました。
何度も吐く福原愛さんに、「栄養がいかない」と言い「私のホルモンバランスが悪いだけ」と福原愛さんは自分を責めていたとのこと。

- 2017年10月13日女児・あいらちゃん出産
- 2019年4月3日男児・こうくん出産
モラハラ内容③歯医者
福原愛さんの歯科治療へ同行した夫・江宏傑(ジャン・ホンジェ)さん。
治療を終えた後に「誘うような口の開け方をして!この売女!」と罵倒。
そもそも治療している最中を見ていたのでしょうか?
歯医者へ同行するのは良いとして、治療中まで見るのは監視しているようですね。
モラハラ内容④写真集

2020年2月7日に福原愛さんが写真集を発売。
有名な写真家・篠山紀信が撮影しました。
篠山紀信さんと福原愛さんがハグを交わす様子を写真で見た夫・江宏傑(ジャン・ホンジェ)さんは「なんでヌードを撮るような人に取らせるんだ!僕も女の人と浮気しに行くよ!」と言われたそうです。
実際に福原愛さんの写真集は、一切露出がなかったです。
ヘアヌードを撮る写真家として有名な篠山紀信さんですから、心配になったのかもしれませんね。
黒幕は義理姉と義理母?
モラハラ夫も酷いですが、夫側の家族からも酷いモラハラを受けていた福原愛さん。
黒幕は義理姉と義理母のようです。
義理姉と義理母のモラハラ内容をお伝えしますね。
義理姉

美人で綺麗すぎると注目を浴びる福原愛さんの義理姉ですが、なかなかのモンスターです。
- 性格がきつい
- 周囲からもモンスター扱いされている
- クレジットカードを作れないほど借金を抱えている
- 親のすねかじり
- お姫様病
- 弟夫婦のプレイベート写真を大量にSNSに投稿
- テレビでも弟夫婦のプライベートを勝手に話す
福原愛さんは夫・江宏傑(ジャン・ホンジェ)さんに義理姉を紹介された際に「彼女の言うことは絶対NOと言わないでね。」と言われたそうです。
相談なくプライベートを公開される福原愛さんは複雑な気持ちだったのではないでしょうか。

義理姉の江雅菁(ジャン・ヤージン)さんは、39歳にして女優デビューしています。
江恆亘(ジャン・リガ)の芸名で活動。
「福原愛の義理姉」と言う肩書きで女優デビューしたといっても過言ではありません。

台湾新聞で大きく掲載されました。
「モンスター義理姉」と世間に知られては女優活動も難しくなってくるでしょう。
義理母

義理母の顔写真は公開されていますが、名前は載せていないようです。
福原愛さんとも仲が良好だと言われていましたが、義理母こそが最大のモンスターなのかもしれません。
福原愛さんに「あなたが来て家は潤ったわ。あなたは金を生む鶏。」と言いました。
台湾では褒め言葉なのですが、マイナスに受け止めた福原愛さんに対して夫・江宏傑(ジャン・ホンジェ)さんは「頭がおかしい」と言ったそうです。
また、義理母が作った料理を美味しいと言ったら「出た、日本人特有のお世辞。」と言われたとか。
料理が上手な義理母に台湾レシピを教えてもらったりと仲良しに思えたのですが、実際はそうではなかったのでしょう。
台湾家族の本性!

福原愛さんの不倫報道で台湾家族について関心を持った方もいるのではないでしょうか。
国際結婚は、文化の違いで苦労するとも言われていますので福原愛さんも限界がきたのかもしれませんね。
台湾はもともと家族愛が強いと言われています。
特に、母親は絶対的存在で家族のことは母親が決めるそうです。
お正月や誕生日などの行事は親戚も含めて盛大にするので、家族との繋がりはとても深いようです。
福原愛さんも夫だけには味方でいてほしかったはず。
全てが事実なのかは不明ですが、台湾家族の本性が明らかになったと思います。