漫画家・松本直也さんの少年ジャンプ+【怪獣8号】の続きが気になると話題です!
2話は主人公・日比野カフカが怪獣になってしまうといった大パニックを起こします。
【怪獣8号】2話のネタバレとあらすじについてお伝えしますね。
【怪獣8号】2話あらすじ !
突然、羽の生えた小型怪獣が主人公・日比野カフカの体内へ入り怪獣になってしまった!
市川レノと病院を抜け出そうと窓を開けると、壁も壊すほどの破壊力。
逃げている途中に本獣に侵されそうになった少女を怪獣カフカが助ける。
パンチをしただけで、本獣を倒したが怪獣の姿に怯える少女。
身を隠さないと討伐(とうばつ)される怪獣カフカはどうなる?
【登場人物】
【怪獣8号】2話ネタバレ!
「自分の何倍もある怪獣と戦うの想像したら怖いな…。」と恐れる亜白ミナに「大丈夫だ。そん時ゃいつだってオレが隣にいる!」と主人公・日比野カフカに言われたことを思い出す亜白ミナ。
その頃、怪獣になった日比野カフカは大パニック!
入院中のおじいちゃんに見られてしまい、腰を抜かして怯えているおじいちゃんに怪獣カフカが笑顔を向けるもおじいちゃん失神。

「じいさん大丈夫か?」と焦り壁に手をついた瞬間、ビシッと天井も壁も破壊。
怪獣が現れるとサイレンが鳴り響く。
市川レノと病院の窓から逃げようと窓を開けると窓と壁も破壊してしまう。
市川レノが「本当に先輩ですよね?」と確認するも「自分でもよくわからんくなってきた!」と気持ち悪い走り方をする怪獣カフカ。

「オレどうなっちゃうのかな?防衛隊員になれそう?」と市川レノに聞くも「無理無理無理無理」と言われる。
また、他の怪獣が現れた。
他の怪獣が現れれば、怪獣カフカの身を隠すチャンスと考える市川レノ。
とにかく、身を隠そうとしたところ泣き叫ぶ少女がいた。
少女が泣き叫んでいたのは、怪獣に襲われ家の下敷きになった母親だ。
母親が「逃げて」と少女に言うも母親の側から離れない少女。
少女の後ろから怪獣が再び襲おうとした時、怪獣カフカがパンチを喰らわす!

「大丈夫?」と話しかけるも少女は怯える。笑顔を向けるも泣き叫ばれる。
まだ生きていた怪獣に「本気で殴ってみる」と怪獣カフカが立ち向かう。
怪獣を破壊した怪獣カフカ。
「人に向けちゃダメなやつですね」と驚愕する市川レノ。
怪獣カフカの姿を見た少女は怯えていたが、「怪獣さんありがとう」とお礼を言われる。
「先輩早く身を隠してください!」と市川レノが焦るも「俺やっぱ諦めない。アイツの隣にいかなきゃなんねぇ」と決心する。
怪獣カフカは防衛隊になれるのか?
【怪獣8号】怪獣カフカどうなる?!
怪獣カフカはどうやって亜白ミナに近づくのでしょうか?
日比野カフカの体内に入った小型怪獣もどういった目的なのか気になるところですよね。
防衛隊になることをもう一度目指す怪獣カフカの動向に注目です!