政治家

【画像】小池知事右目の下に絆創膏?シミ取りの治療で失敗?

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2020年5月28日新型コロナウイルス感染拡大について小池知事にて記者会見が行われました。

いつもマスク姿の小池知事でしたが、この日はマスクを外しており、

右目の下に肌色の絆創膏が貼られているのが気になりました。

小池知事右目の下どうしたの?シミ取りの治療で失敗?についてお伝えします。

目次

【小池知事】右目の下に絆創膏?

2020年5月28日の記者会見で小池知事の顔に異変がありました。

右目の下に絆創膏のようなものが貼られています。

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縦線のようなものが見え、テレビの画質が悪いのかと思ったのですがそうではありませんでした。

小池知事の右目の下が気になって話が入ってこないといったツイートもありました。

マスク姿の小池知事↓

女性,マスク 女性,マスク

マスクなしの小池知事↓

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2020年5月28日の小池知事↓

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いつも厚塗りファンデーションだなと思っていましたが、この日は特にファンデーションが濃く見えました。

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【小池知事】右目の下はシミ取りの治療で失敗?

女性

いつも可愛いマスク姿で話題になっていた小池知事ですが、今回はマスクをはずしていました。

まさか、シミ取りで失敗したのかも?でも、この時期にシミ取りは流石に行かないであろうと思いつつガン見。

調べたところ、小池知事には生まれつき顔にアザがあるそうです。

かつて都知事選の最中に、「大年増の厚化粧」と石原慎太郎氏に揶揄された小池氏は、「私はここ(顔)にあざがあって、生まれつきのあざで、それを隠すためには化粧をやらないといけないんですよ」と心ない批判もさらりとかわし、同年代の女性たちからは拍手喝采が送られた。小池氏が話したあざは右目の下、頬のあたりにある。年を重ね、今では昔より少し薄くなっているという。

引用:postseven

小池知事の顔のアザは500円ぐらいの大きさで化粧をしていないと少し目立つそうで、

幼い頃から「そのアザどうしたの?」と友達に指摘されるのがコンプレックスだったそうです。

アザを消すために特殊な治療を受けていたそうですが、幼い体に悪影響があるのではと途中で断念。

同級生より早くメイクを始めたので今では化粧通だそうです。

コロナウイルス感染の影響で休む暇がないと思うので、化粧でも隠しきれないくらい症状が悪化したのかもしれませんね。

 まとめ

小池知事右目の下どうしたの?シミ取り失敗の治療で失敗?についてお伝えしました。

小池知事は生まれつき顔にアザがあったことがわかりました。

シミ取りではなく、アザを取る治療はしていたが完全に取りきれていなかったのですね。

アザが化粧で隠しきれないほどの症状になっているのかもしれません。

早くコロナウイルス終息してほしいですね。