CM「UQモバイル」やドラマ「3年A組今から皆さんは、人質です」で人気を集めている永野芽郁さんがかわいいと話題が尽きません。
子役時代からドラマや映画にも出演しており、今では期待の若手女優として人気上昇中です。
永野芽郁さんは子役時代以外にもモデルとしても活躍していましたが、とにかくかわいいです。
永野芽郁さんの子役時代とモデルのかわいい顔画像を時系列でまとめました!
目次
永野芽郁の子役時代とモデルのかわいい顔画像を時系列でまとめた!
永野芽郁さんは子役時代からドラマや映画にも出演していましたが、モデル時代もありいろんなジャンルで活躍していました。

子役時代とモデル時代もかわいい永野芽郁さんが印象的です。
永野芽郁さんの子役時代とモデル時代のかわいい顔画像を時系列でまとめました。
永野芽郁の子役時代のかわいい顔画像を時系列でまとめた!
永野芽郁さんは小学3年生の時に吉祥寺のサンロードでスカウトされました。
スカウトという言葉もまだわからない時で母親に聞いたら「テレビに出ている人たちがいる場所」だよと教えられ「テレビに出られるんだ」と軽い気持ちだったそうです。
テレビを見ることは好きだけど、「モデルになりたい」「女優になりたい」とは一切思っていなくて全く興味がなかったそうです。
- 2009年4月小学生向け番組の『We Can★』の1期生として出演。

『We Can★』とは?
「普通の小学生が、常識を知り、そして常識をつくる。」をキャッチフレーズに、「家」「学校」「街」を中心とした様々な情報を伝える教育バラエティ番組。
※ウキペディア参照
歌って踊ったりトークも広げる番組ですが、永野芽郁さんが断トツでかわいいですね。
2011年4月に『We Can★47』はリニューアルし、
歴代We Can☆Girlsとして永野芽郁さんが進行役を務めることもありました。

- 2009年7月子役として映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー。

- 2010年ドラマ『ハガネの女』主人公・芳賀稲子(吉瀬美智子)の小学生時代の役で出演。

- 2011年小学生中学生向けの道徳教材番組『時々迷々(ときどきまよまよ) 「お姉ちゃんとよばないで」主演・珠子役で出演。

- 2012年映画『るろうに剣心』で俳優の佐藤健さんと共演したことで徐々に知名度が上がってきました。

※目を瞑っている画像しかなくてすみません!
- 2015年人気漫画が実写化された映画『俺物語』
永野芽郁さんは大和凛子役で出演していたのですが、ネットでは当初「イメージが違う」と批判されていたそうです。

しかし映画が始まると永野芽郁さんの可愛さに大反響!
とにかくかわいい!

剛田猛男役を演じる俳優の鈴木亮平さんは役作りのために30キロも体重を増やしたと話題になっていましたね。
俺物語の時は永野芽郁さんは15歳ぐらいなので子役ではない年齢ですね!
いつの間にか大人になった永野芽郁さんでしたが、子役時代からあまり顔が変わっていないように思えます。
永野芽郁のモデル時代のかわいい顔画像を時系列でまとめた!
永野芽郁さんは女優だけではなくモデルも務めていました。
りぼん→ニコ☆プチ→nicola(ニコラ)→seventeen(セブンティーン )と小学生・中学生・高校生向け雑誌の専属モデルをしていました。
永野芽郁さんのメイク顔に注目です!
永野芽郁のモデル時代がかわいい①りぼんガール
「なかよし」「ちゃお」「りぼん」と並ぶ少女漫画雑誌。
永野芽郁さんは2010年7月号〜りぼんガールとして活躍。
女性なら誰しもが読んでいる少女漫画ではないでしょうか?

りぼんガールとしてモデルを務めていた永野芽郁さんかわいいですね。



永野芽郁のモデル時代がかわいい②ニコ☆プチ
ニコプチは小学生向けファッション雑誌。
永野芽郁さんは2010年10月号〜2013年6月号まで務めました。
ニコプチ時代は結構メイクが濃いと思います。



永野芽郁のモデル時代がかわいい③nicola(ニコラ)
2013年7月号〜2016年5月号までニコプチの姉妹誌である、中学生向け雑誌nicola(ニコラ)のモデルを務めていました。
nicola(ニコラ)といえば、
新垣結衣さん、栗山千明さん、川口春奈さんなど数々の有名人がモデルを務めていた雑誌です。



モデルから女優にステップアップされていく方が多いですね!
永野芽郁のモデル時代がかわいい④seventeen(セブンティーン)
seventeen専属モデルは、2016年9月号〜2019年6月号まで務めていました。
永野芽郁さんのメイクがだんだん落ち着いているように思えます。



広瀬すずさんとW表紙を飾った時です。
子役時代からも大人な印象ですね。
小学生の頃はお芝居がうまくできなくて、訳のわからないまま大人に囲まれて辛い時期もあったそうですが、辛いより悔しさが強く頑張る糧になったそうです。
活躍がまだまだ期待される永野芽郁さんを今後も応援したいですね。