アイフルのCMでチワワのくぅ〜ちゃんと共演し一躍話題になった清水章吾さん。
清水章吾さんの嫁はハルマンさんという洋画家の方で多くの作品を出しています。
ドイツ人と日本人のハーフのハルマンさんはフレンドリーで陽気な方に見えがちですが、実際は鬼嫁なところがあるそうです。
清水章吾さんの嫁のハルマンさんは洋画家、鬼嫁エピソードがヤバイ!についてお伝えします。
目次
【画像】清水章吾の嫁のハルマンは洋画家!

- 名前:清水ハルマン
- 生年月日:1950年9月19日
- 出身地:長崎県だが熊本県育ち
- 父親:アイルランド系ドイツ人、母親:日本人
清水章吾さんとハルマンさんは1980年にバツイチ同士で再婚しましたが、2019年11月に離婚しています。
元嫁となるのハルマンさんですが、インスタグラムやFacebookには『清水』のままになっています。
そんなハルマンさんですが、宇宙のイメージや曼荼羅(まんだら)をモチーフにした洋画家として活躍しています。
「パラダイス界」と独特の世界を押し出した一連の作品で知られています。

ハルマンさんの作品↓

ハルマンさんの画家経歴
- 1980年に水彩連盟理事長であり日展評議員・光風会理事である田中実さんを師匠として画家を学ぶ。
※2016年に亡くなった田中実さんですが、美術界の中ではトップを誇る存在。 - 1983年にケニア画廊新人作家登竜門にてプロの画家になる。
- 国際現代美術家協会代表理事審査委員 (i.m.a)
- JIAS日本国際美術家協会会員
- サロン・デュ・ブラン美術協会委員
現在もインスタグラムなどに途中制作の絵をアップしたりと楽しくされていることが伝わってきます。
作品の金額は公表されていませんが、ある作品は定価68,000円で販売していました。

一つずつ手掛けている作品なので、値段もそれぞれでしょうね。
【画像】清水章吾の嫁のハルマンは洋画家!鬼嫁エピソードがヤバイ!
清水章吾さんの元嫁となるハルマンさんは、1日中部屋に引きこもって絵を描くことがほとんどです。
なので、家事やペットの世話は全て清水章吾さんがしていました。

ハルマンさんは家事は出来るけど、やらないと明かしていますが、家事をやらない割には鬼嫁と思えるほどのヤバイエピソードがありました。
- お小遣い0円
- 10年間同じメガネ
- 昼食のおかずは1品のみ
- 330坪の豪邸に住んでいたのに食事は米と卵だけ
- 電気は節電のため豆電球
- ハルマンさんは部屋で仕事はするが、朝からビールを飲む
- 清水章吾さんが忙しくても洗濯物はさせる

清水章吾さんの年収が3,000万円だった割にケチな生活。
自分は朝からビール、休憩にもビール飲んでずるい!
鬼嫁エピソードをテレビで公言するハルマンさんも強いですけどね。
まとめ
清水章吾さんの嫁はハルマンで洋画家!鬼嫁エピソードがヤバイについてお伝えしました。
2019年11月に離婚している為、ハルマンさんは元嫁となりますが、鬼嫁エピソードにはびっくりしました。
清水章吾さんとの関係性は置いといて、自分の好きな洋画を仕事にして生き生きとしてる様子が素敵ですね。
今後も洋画家としての活躍を応援したいですね!